【お盆提灯のお盆とは何か?】 Q:お盆が四十九日前に来る場合は?

盆提灯(新盆・初盆)のQ&A

お盆提灯お盆提灯で祀る「お盆」のルーツとは?

お盆は故人を含めご先祖の霊をお迎えするための行事です。迎え火でお家に向かい入れ、送り火でお見送りします。簡単に言うとその時の火が盆提灯となるわけです。昔はサザエさんに出てくるような日本家屋が主流でしたから、お盆の季節になると玄関や縁側に盆提灯が吊り下げられ、陽が暮れると各家庭の灯りが一斉にともり、提灯の幻想的な美しさで通り過ぎる人たちの目を楽しませたものです。今ではマンション住まいが主流となり、そういった風景を見ることも少なくなりましたが、「盆提灯を飾ってお盆を迎える。」というスタイルは現在も根強く残っています。

お盆が四十九日前に来る場合

Q. 四十九日法要の前に初盆が来る場合は?

四十九日前にお盆の日が来る場合には、2年目のお盆を初盆とするのが一般的です。例えば、8月上句にご家族が亡くなった場合、8月15日のお盆は、四十九日法要の前に来ることになります。この場合には亡くなった翌年の8月15日が初盆となります。ただし、6月26日に亡くなった方の場合には迎え火の8月13日が四十九日法要の日となり、その年の夏を初盆とするかどうかは微妙なところとなります(7月盆の場合であれば5月26日)。

6月28日に亡くなった場合には8月15日が四十九日法要の日となります。(7月盆の場合であれば5月28日)このような場合、初盆供養を行うために四十九日法要を三十五日法要で切り上げたり、そのまま初盆とする方もいらっしゃいますが、お寺様に相談してみると良いでしょう。

亡くなったその夏に初盆を行わない場合、周囲の方々の中には初盆と思い、初盆の供養品をお持ちになられる方もいらっしゃるでしょう。その場合には、供養品は受け取った上で、来年に初盆を行うことを説明するようにします。
「この度は、お盆の供養品を頂戴し、ありがとうございました。故人も喜んでいると思います。ただ、四十九日法要の前ということもあり、正式な初盆は来年の夏に行いますので、よろしくお願い申し上げます」などとお手紙などでお礼を申し上げます。

 

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お盆用 吊り提灯 販売 【吊り提灯〜選び方のコツ〜】
・1個で購入するのか?一対(2個セット)で購入するのか?
・対柄にするかどうか?対柄は絵柄が左右対称になっています。
・家紋入りにするのかどうか?(戒名も入れることが出来ます。)
・お部屋に合った大きさのものを選ぶ
・デザイン(伝統的なものからモダンなものまでございます。)
・火袋(紙張り・絹張り・2重張り)の違いでお選び下さい。
・材質(黒檀、ケヤキ、杉、プラスチックなどがございます。)
・回転筒(回転しながら光るタイプ)かどうか?

【電装タイプについて】
現在はスイッチで明かりが付く電装式のものが主流となっています。「じゃあ延長コードが必要?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、コードを必要としない明るい・安全・長寿命のLEDライトを使用した電池灯を備え付けた盆提灯がございますので、ご安心下さい。 電池灯備え付け式|コード式|ろうそく式 とありますが、どのタイプにもロウソク用の芯が付いております。

 





置き提灯 販売【置き提灯〜選び方のコツ〜】
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【最近の流れ】
下置きタイプの盆提灯はバリエーションがとても豊富です。 流行と致しましては当店では小型でオシャレなモダン提灯が人気です。お盆が終わった後の収納を考えると今の住宅事情にマッチした盆提灯なのでしょう。 上記と同じ電池灯備え付け式|コード式|ろうそく式があります。 ご購入にあたってのポイントはやはり 対柄・家紋・大きさ・デザイン・素材(紙張り・絹張り)になります。

 

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ネットショップ楽天にて盆提灯・お盆用品をご購入頂けます。どうぞご覧下さいませ。

【盆提灯をご購入にあたって】
盆提灯(盆ちょうちん)には様々な種類があり同じ都道府県でも地域や各ご家庭によって仕様が異なる場合がございます。ご購入までに一度、ご近所のお寺・ご家族・ご親戚の方に尋ねてみると良いでしょう。

【盆提灯】 香華堂について

香華堂


香華堂  代表取締役社長
成影 幸仁
(なるかげ よしひと)


創業100年の歴史をもつ京仏壇・京仏具の香華堂は、真宗大谷派本山の仏具を手がけた福井屋仏具店をルーツとし今日まで営業を続けてまいりました。寺院用仏具はもちろんのこと、家庭用仏壇、仏具の製造、修理販売をしております。私たちが納めたものにおまいりして頂くという尊いお気持ちを忘れず、常に精進していきたいと考えております。

またお盆には盆提灯を飾り、ご先祖様に感謝の気持ちをお伝えする。という古き良い風習の「お盆」を後世に引き継げますよう努めたいと思います。


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