盆提灯(盆ちょうちん)|初盆・新盆|飾り方|ご購入について

盆提灯(新盆・初盆)のQ&A

   盆提灯(初盆・新盆)のQ&Aへようこそ!

皆さまは「お盆」というと何をはじめに連想されますか?大型連休でにぎわう人々、帰省ラッシュ、盆踊りの風景、また京都では大文字の送り火がお盆のしめくくりとして風物詩になっています。皆さんにもそれぞれの地域で自分だけのお盆を毎年お過ごしのことと思います。なかには心を込めてナスとキュウリのお供えものを作り、お仏壇の前でくるくると盆提灯の回転灯がまわり、親戚一同にぎやかに集まる、という方もいらっしゃることでしょう。ただしご家族を亡くされ、今年が初めて迎えるお盆、つまり「初盆(新盆)」の方にとっては以前のただ楽しかったお盆とはちがい、特別な気持ちでの「お盆」をお迎えになられることでしょう。核家族化や宗教的行事に対する経験不足により、「お盆行事」というものに対し「一体どのようにお迎えしたらいいのか分からない。誰にきいていいのかも分からない。」と戸惑われる方も多いと聞きます。当サイトはそんな方々のために作られた盆提灯の総合サイトです。少しでもお役に立てれば幸いです。最後に、今年は東北・東日本大震災という大変悲しい出来事がございました。こういう時代であるからこそ、先祖代々受け継がれてきた伝統行事の「お盆」が、残されたご家族にとって「心安らぐひと時」となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

盆提灯盆提灯(盆ちょうちん)について

お盆とは故人を含むご先祖の霊をお迎えするための行事です。迎え火でお家に迎い入れ、送り火でお見送りします。簡単に言うとその時の目印となるのが盆提灯となる訳です。昔は日本家屋でしたから、お盆の季節になると玄関や縁側に風鈴と一緒に盆提灯が吊り下げられ、陽が暮れると各家庭の灯りが一斉にともり、盆提灯の幻想的な美しさで通り過ぎる人たちの目を楽しませたものです。今ではマンション住まいの方が多く、そういった風景を見ることも少なくなりましたが、「盆提灯を飾ってお盆を迎える。」というスタイルは今も根強く残っています。
  ▼ このコーナーでは夏の風物詩・盆提灯(盆ちょうちん)について述べたいと思います。

盆ちょうちん盆提灯(盆ちょうちん)の送り火と迎え火

迎え火は故人の霊またはご先祖様の霊が帰ってくる際の目印になります。
玄関口で灯りをともしてお迎えする地域もあれば、お墓まで灯りを持ってお出迎えする地域もあるようです。その場合は取っ手の付いた棒に提灯をぶら下げて持ち歩きます。送り火はお里帰りをして下さったご先祖様をお見送りするためにともす灯りです。 感謝の気持ちを込めて丁重にお見送りしたいものです。
※左の写真は迎え火・送り火として家紋の入った盆ちょうちんを玄関先に
飾っている様子です。


▼ このコーナーではお盆行事のシンボルとも言うべき送り火と迎え火について述べたいと思います。

お盆提灯お盆提灯で祀る「お盆」とは何か?

お盆というと「お盆休暇」のイメージがありますが、
まずはじめにここで言う お盆とは宗教的な「お盆行事」をさします。
このお盆とは皆様ご存知のとおり、ご先祖様の霊を迎え入れるための行事です。それは「亡くなった方の霊をおまつりすること」であり、ご先祖様とのつながりを改めて認識すると言うことでもあります。 ではお盆行事とは一体いつ頃からどのように行われてきたのか?知ってるようで知らないお盆の謎にせまります。


  ▼ このコーナーではお盆の起源・期間・種類・内容・マナーについて述べたいと思います。

盆棚 飾り方盆棚(精霊棚)を作る 〔飾り編〕

お盆にキュウリやナスの人形・お菓子や果物など色んなものを乗せたテーブルを見たことございませんか?実はこれが盆棚(精霊棚)と呼ばれるものです。テーブルそのものではなくて、飾りつけた全体を差して盆棚(精霊棚)と言います。この盆棚。昔から伝えられてきたものですが、実にユニークだと思いませんか?私も子供心にキュウリやナスの人形を見て、怖いやら面白いやら…不思議なものを見るような目で盆棚を眺めていた記憶がございます。
もちろん、飾りつけ一つ一つにちゃんとした意味合いが込められています。

  ▼ このコーナーでは一見、ユニークで面白い盆棚の飾り方についてご説明してゆきたいと思います。

精霊棚 飾り方盆棚(精霊棚)を作る 〔お供えもの編〕

ここでは盆棚にお供えする食べ物とお花についての意味やその由来・飾り方についてご説明をさせて頂きます。 宗派や地域によってお供えする内容も様々ですが、自分なりに考え、きちんと理解した上でご用意されると、きっとお供えするのが楽しくなると思います。なにより故人やご先祖様もお喜びになる事と思います。どんなに時が流れ、時代が変わっても変わらない人の心というものがあります。この盆棚(精霊棚)のお供えには、人々のそうした優しい思いやりが込められています。


▼ このコーナーでは実は奥深い盆棚のお供えものについてご説明してゆきたいと思います。

初盆

初盆・新盆の特設ページはこちら!

最もご質問の多い「初盆」について。
こちらの特設コーナーでは初盆(新盆)
お供え・飾り方・服装やマナー・盆提灯の種類等についてご説明しております。

盆提灯のご購入はこちら

ネットショップ楽天にて盆提灯・お盆用品を
ご購入頂けます。どうぞご覧下さいませ。

【盆提灯をご購入にあたって】
盆提灯(盆ちょうちん)には様々な種類があり同じ都道府県でも地域や各ご家庭によって仕様が異なる場合がございます。ご購入までに一度、ご近所のお寺・ご家族・ご親戚の方に尋ねてみると良いでしょう。

【盆提灯】 香華堂について

香華堂


香華堂  代表取締役社長
成影 幸仁
(なるかげ よしひと)


創業100年の歴史をもつ京仏壇・京仏具の香華堂は、真宗大谷派本山の仏具を手がけた福井屋仏具店をルーツとし今日まで営業を続けてまいりました。寺院用仏具はもちろんのこと、家庭用仏壇、仏具の製造、修理販売をしております。私たちが納めたものにおまいりして頂くという尊いお気持ちを忘れず、常に精進していきたいと考えております。

またお盆には盆提灯を飾り、ご先祖様に感謝の気持ちをお伝えする。という古き良い風習の「お盆」を後世に引き継げますよう努めたいと思います。


このサイトは香華堂が管理・運営しております。 どうぞお気軽にお問合せ下さい。
〒600-8435 京都市下京区松原通新町東入ル中野之町166  TEL.075-361-2134  FAX.075-371-0371 MAIL. postmaster@kokadou.com
Copyright:2011 香華堂 all rights reserved.